パルデア地方(第9世代)から新たに登場した、いわタイプの「がんえんポケモン」ことキョジオーン。圧倒的な防御性能と特徴的なフォルムで原作でも高い人気を誇ったポケモンですが、『ポケモンGO』における実力や活躍の場はどこにあるのでしょうか。
本記事では、キョジオーンの基本ステータスや属性相性、おすすめの技構成、レイドやPvP(GOバトルリーグ)・ジム防衛における詳細な評価、さらに将来性や対策ポケモンまでを網羅して分かりやすく解説します。
パート1. キョジオーンの基本ステータス・CP・属性相性
キョジオーンは「いわ単タイプ」のポケモンです。攻撃力は控えめですが、トップクラスの耐久種族値を備えているのが最大の特徴です。
パート2. キョジオーン進化の流れ・入手方法
進化系統と必要アメ数
コジオ ➔ ジオヅム ➔ キョジオーン
- コジオ ➔ ジオヅム: コジオのアメ 25個
- ジオヅム ➔ キョジオーン: コジオのアメ 100個
※1匹のコジオを最終進化させるには、合計125個のコジオのアメが必要です。
入手・捕獲方法
- 実装イベント: 2025年12月開催の「パルデアの旅(Journey to Paldea)」イベントにて全進化系統が初登場しました。
- アメ集めのコツ: イベント期間中の野生出現や限定フィールドリサーチタスク(「5種類のポケモンを捕まえる」「ポケモンを10回強化する」)からコジオを入手できます。捕獲時にはパイルのみを使用してアメ獲得量を増やすのが効率的です。
- 相棒距離: 5 km
- 色違い: 現時点では未実装です。
- ダイマックス: 現時点では非対応です。
効率よくアメ集め・育成を進める方法
キョジオーンをPL40〜50まで強化したり最終進化させるには、大量のアメやアメXLが必要です。近所にコジオの出現場所やレイドがない場合は、安全に位置情報を変更できる位置偽装ツール「iToolab AnyGo」の活用が非常に便利です。
- ピンポイントでコジオを捜索:世界中の高個体値ポケモンや特定ポケモンの出現場所を瞬時に検索・テレポート可能。
- レイドバトルへ即座に参加:開催中のレイドを検索し、人が集まる場所へ移動して効率よくクリア。
- ルート自動歩行機能:自宅にいながら自然な速度で歩行シミュレーションができ、相棒距離を稼いで「コジオのアメ」を自動で大量獲得できます。
AnyGoのポケモン検索、マルチポイント移動モード
パート3. キョジオーンの覚える技とおすすめ技構成
ノーマルアタック(通常技)
- うちおとす: 威力 13 / エナジー 7(PvP: DPT 4.4 / EPT 2.7、発動3ターン)
- マッドショット: 威力 3 / エナジー 9(PvP: DPT 1.5 / EPT 4.5、発動2ターン)
スペシャルアタック(ゲージ技)
- ロックブラスト: 必要エナジー 40 / 威力 60(高回転技)
- がんせきふうじ: 必要エナジー 50 / 威力 90(PvP効果: 100%の確率で相手の攻撃力を1段階低下)
- げんしのちから: 必要エナジー 45 / 威力 72(PvP効果: 10%の確率で自分の攻撃力・防御力を2段階上昇)
用途別おすすめ技構成
◆ PvE(レイド・ジム攻撃):うちおとす + ロックブラスト
タイプ一致で最もDPS(9.51)とTDO(272.0)が高くなる構成です。
◆ PvP(GOバトルリーグ):
- 高回転・デバフ型: マッドショット + がんせきふうじ / ロックブラスト(または げんしのちから)
チャージ速度に優れた「マッドショット」から確定デバフの「がんせきふうじ」を放ち、高耐久をさらに活かす立ち回りが強力です。 - 通常技火力型: うちおとす + がんせきふうじ / ロックブラスト
高い威力を誇る「うちおとす」で相手のHPを直接削っていく構成です。
パート4. キョジオーンのバトル評価・育成方向
PvP理想個体値
- スーパーリーグ(CP1500制限): 1 / 14 / 14(PL21.0、CP1497)
(または 8〜12 / 13〜15 / 13〜15) - ハイパーリーグ(CP2500制限): 0 / 13 / 15(PL40.5、CP2497)
育成コスト
- PL40(通常最大強化): ほしのすな 280,000 / アメ 304個
- PL50(アメXL最大強化): ほしのすな 520,000 / アメ 304個 / アメXL 296個
将来性・コミデイへの期待
原作ゲームにおいてキョジオーン系統は強力な専用技「しおづけ」を保持しています。将来的にコミュニティ・デイなどで特別技として「しおづけ」が追加されれば、PvPやPvEの評価が一変する可能性があるため、良個体値のコジオは保管しておくのがおすすめです。
パート5. キョジオーンの対策ポケモン
キョジオーンは5つの主要弱点(かくとう、くさ、じめん、はがね、みず)を持つため、高火力の効果ばつぐん技で攻めるのが効果的です。
レイド・PvEにおけるおすすめ対策ポケモン
- かくとう: メガルカリオ、メガミュウツーX、コノヨザル(カウンター / インファイト)、カイリキー(カウンター / 爆裂パンチ)、ローブシン、テラキオン、ケルディオ
- みず: ゲンシカイオーガ / シャドウカイオーガ(滝登り / 根源の波動)、メガギャラドス、メガラグラージ(マッドショット / ハイドロカノン)、ゲッコウガ
- じめん: ゲンシグラードン / シャドウグラードン(マッドショット / 断崖の剣)、メガガブリアス、ランドロス(れいじゅうフォルム / 熱砂の嵐)、ドリュウズ
- はがね: ザシアン(けんのおう / 巨獣斬)、ザマゼンタ(たてのおう / 巨獣弾)、ネクロズマ(たそがれ / メテオドライブ)、シャドウメタグロス(バレットパンチ / コメットパンチ)
PvPにおける有利・不利な相性
- 有利なポケモン: ファイアロー、チルタリス、アーマーガア、ガラルファイヤー(飛行タイプ)、ピクシィ、トリデプス、ラプラスなど
- 不利なポケモン: コノヨザル、オコリザル、コバルオン、ビリジオン(格闘タイプ)、マリルリ、オーダイル、ママンボウ(水タイプ)、トリトドン、シャドウガラガラ、ハッサム(地面・鋼・草タイプ等)
まとめ
キョジオーンは、レイドアタッカーとしての適性は低いものの、「ジム防衛での高耐久ストッパー」として即戦力となる優秀なポケモンです。
PvPにおいては現環境のメジャー弱点の多さがやや足を引っ張るものの、高い耐久ステータスと確定デバフ技「がんせきふうじ」を活かした独自の強みを持っています。さらに、将来的に専用技「しおづけ」の実装が控えている点も大きな魅力です。
まずはAnyGoを活用してジム防衛用として高CP・高個体値を1体仕上げつつ、将来のコミュニティ・デイ解禁に備えてスーパー・ハイパー用の良個体値コジオをボックスにキープしておくことをおすすめします。