iPhoneで以前にアクセスしたWebサイトを確認したいとき、「どこから履歴を見ればいいの?」と迷うことはありませんか?Safariの閲覧履歴はもちろん、検索履歴や最近見たページなど、iPhoneにはさまざまな履歴が残っています。
本記事では、iPhoneの履歴の見方をわかりやすく解説します。Safariの閲覧履歴を確認する方法をはじめ、目的の履歴を探すときに役立つ3つの方法を紹介するので、過去に見たWebサイトやページをもう一度確認したい方はぜひ参考にしてください。
方法①|RecoverGo iOSでiPhoneのSafari履歴を確認する
iToolab RecoverGo(iOS)は、iPhoneに保存されているSafariの閲覧履歴をスキャンし、確認・復元できるデータ復元ソフトです。通常のSafariでは確認できない履歴も、スキャンによって保存されているデータを探し出せる場合があります。また、バックアップがない状態でも、削除したSafariの履歴を復元できる可能性があるのも特徴です。
iPhoneの履歴を確認したいものの、すでにSafariから削除してしまった場合にも利用できます。削除した履歴を探す具体的な方法については、iPhoneで削除した履歴を確認・復元する方法も参考にしてください。
▼ RecoverGo(iOS)でiPhoneの履歴を確認・復元する手順
手順 1
公式サイトからRecoverGo(iOS)をダウンロードしてインストールします。起動後、「iOSデバイスからデータを復元」を選択します。
手順 2
Lightningケーブルを使ってiPhoneをパソコンに接続します。iPhone側に「このコンピュータを信頼しますか?」と表示された場合は、「信頼」をタップしてください。
手順 3
ソフトの画面で「Safari」を選択します。必要に応じて、他のデータ(写真・連絡先など)も同時に選択可能です。
手順 4
デバイスが接続され、データの種類を選択すると、自動的にスキャンが開始されます。※iOS 13以降の場合、暗号化パスワードの入力が求められることがあります。
手順 5
スキャン完了後、復元可能なSafari履歴が一覧表示されます。内容をプレビューし、復元したい履歴を選択して「復元」をクリックします。復元された履歴はパソコン上に保存され、確認できるようになります。
方法②|SafariからiPhoneの履歴を見る
Safariには過去に閲覧したWebサイトの履歴が保存されているため、以前にアクセスしたページをあとから確認できます。Safariの履歴画面から目的のWebサイトを探すことができ、iPhoneの履歴の見方としても最も基本的な方法です。
確認する手順は以下のとおりです。
- iPhoneでSafariを開きます。
- 画面下部にある本のアイコンをタップします。
- 時計のアイコンをタップすると、閲覧履歴が表示されます。
- 履歴をスクロールするか、上部の検索欄にキーワードを入力して目的のページを探します。
- 履歴からWebサイトを開く場合は、該当するページのタイトルをタップします。
方法③|iPhoneの「設定」からSafariの履歴を確認する
Safariの閲覧履歴は、iPhoneの「設定」からWebサイトデータを確認することもできます。ただし、ここに表示されるのはSafariが保存しているWebサイトのデータで、Safariの履歴画面に表示される閲覧履歴とは内容が異なります。そのため、過去に見たページをそのまま探したい場合は、前述の方法②を利用するのがおすすめです。
確認する手順は以下のとおりです。
- iPhoneで「設定」を開きます。
- 下にスクロールして「Safari」をタップします。
- 「Safari」の設定画面で「詳細」をタップします。
- 「Webサイトデータ」をタップすると、Safariに保存されているWebサイトデータの一覧が表示されます。
- 詳細を確認したいWebサイトがある場合は、そのサイト名をタップします。
【追加】iPhoneの履歴を削除する方法
iPhoneの閲覧履歴は、プライバシーを守りたいときや、不要になった履歴を整理したいときに削除できます。Safariに保存された履歴を消しておけば、過去にアクセスしたWebサイトの記録を残さずに済みます。
iPhoneでSafariの履歴を削除する手順は以下のとおりです。
- iPhoneで「Safari」を開きます。
- 画面下部にある本のアイコンをタップします。
- 時計のアイコンをタップして「履歴」を開きます。
- 画面右下の「消去」をタップします。
- 消去する期間を選択します。
なお、CookieはWebサイトが閲覧情報を保存し、ユーザーに合わせた表示や機能を提供するために使われるデータです。Cookieをすべてブロックしたい場合は、「設定」→「Safari」→「すべてのCookieをブロック」から設定できます。
注意:
Safariで確認・削除できるのはSafariの閲覧履歴です。iPhoneでGoogle ChromeやFirefoxなど別のブラウザを利用している場合、そのブラウザの閲覧履歴はSafariには表示されません。
iPhoneの履歴に関するよくある質問
まとめ
iPhoneの履歴を確認したい場合は、Safariの履歴画面から探す方法がもっとも手軽ですが、すでに削除してしまった履歴や、通常の方法では確認できないデータを探したい場合は、データ復元ソフトを利用する方法もあります。本記事では、iPhoneの履歴の見方として、Safariから確認する方法や「設定」からWebサイトデータを確認する方法、さらにiToolab RecoverGo(iOS)を使って履歴の復元を試す方法を紹介しました。目的に合った方法を選び、必要な履歴を確認してみてください。